柔道・剣道・なぎなた指導事業
指導内容 | (青少年の部) 青少年の健全な育成をはかり、個人の発達段階に応じて「基本的生活習慣」や「初歩的技能」として、正座・立礼・座礼等を指導する。 (一般の部) 柔道・剣道・なぎなたを通じ、市民の健康で豊かな生活の確立をめざし、体力の向上と技術の練磨を目的にすると共に、練習生の高度な技術の修練の場として、誰でも稽古に参加できるよう、常時、柔道・剣道・なぎなたの講師が利用者の段位に合った指導をする。 |
|
対 象 | 柔 道 :園児(年中)以上 剣道・なぎなた:小学生以上 |
|
講 師 | (柔 道) 計67名 |
八段:4名、七段:10名、六段:25名、五段: 21名、四段:7名 |
(剣 道) 計55名 |
範士八段:10名、教士八段:11名、教士七段: 26名、錬士七段:2名、錬士六段:3名、六段: 1名、五段:2名 |
|
(なぎなた) 計3名 |
教士:1名、錬士:2名 |
|
指 導 日 | 柔道・剣道:毎日(日・祝日及び年末年始を除く) なぎなた :月・土曜日 申込方法や指導日程、利用料金の詳細は大阪市立修道館を参照。 |
風景写真
(柔 道) | |
![]() |
![]() |
▲青少年の部 | ▲一般の部 |
(剣 道) |
|
![]() |
![]() |
▲青少年の部 | ▲一般の部 |